先日、厚木アーバンホテルに宿泊し、朝食を食べてきました。
今回は料理や会場の雰囲気について、レビューしたいと思います。
厚木アーバンホテル朝食の概要
朝食会場はホテルの1Fにある、プティ・ティールというレストラン。
ブッフェ形式の朝食で、料理にはホテルのある厚木や神奈川県内でとれた食材が多く使われているみたいです。
値段は1320円で、宿泊者以外でも利用できるらしい。
朝食の様子
利用した日はお盆の最終日だったのですが、お客さんは5人ほどしかおらず、空いてました。
レストラン自体はあまり広くなく、カフェのような雰囲気です。
ドリンク。アップルジュースと野菜ジュース、水、そして神奈川で有名な金太郎牛乳。
サラダやフルーツ類。
カボス酒のゼリーと鯖塩焼き。
こちらのカボス酒のゼリーはほろ苦い風味があり、大人な味でした。
カレーとシュウマイ。カレーは今回食べなかったのですが、朝食の目玉的存在っぽいです。
味噌汁とお茶漬け。わかめやネギなど汁物に入れる具が用意されてます。
フレンチトーストは厚木の卵を使っているようです。シロップも用意されてました。
パン類。こちらは自分のお好みで焼く必要がありそう。
僕はこんな感じでいただきました。
個人的には厚木産のお米が一番美味しいと感じました。硬すぎず、柔らかすぎもせず、絶妙な食感です。
フレンチトーストも甘くて美味しかったです。
まとめ【ビジネスホテルにしては品数が多くて豪華】
ビジネスホテルの朝食ですが、品数が多く、日替わり料理もあってレベルが高いなと感じました。
旅行で訪れるなら、地元の食材が多く使われているのもポイントが高いと思います。
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